会員登録/修正
2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
今日
2024年 05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
[BOARDLIST_5_150_/images/250/leftdot.gif]
 
 
 
 
 
 
 
 
お知らせ

2016/02/26

お米の上手な保存方法

当サイトの通販よりお届けしている三重県産の伊賀米コシヒカリ「末廣米」は、自信を持っておすすめできるおいしいお米です。そんな伊賀米コシヒカリの「末廣米」を、良い状態でおいしく召し上がっていただけるよう、ここではお米の上手な保存方法についてご紹介したいと思います。

保存期間

保存方法をご紹介する前にお伝えしたいのが、「保存期間」についてです。お米は生鮮食品です。開封後はなるべく早く食べ終わるようにしましょう。家族構成や生活スタイルによって、必要なお米の量は変わってくるかと思いますので、それぞれのご家庭に合った量を選びましょう。

保存場所

お米は高温多湿を嫌います。お米のおいしさを保つには、保存場所は重要です。日の当たる場所やコンロなどの火気の近く、また熱を持つ電化製品の近くなどは避けましょう。またシンクの下に物が置けるスペースがある場合がありますが、そうしたところは水道管があるため湿気があるので、避けたほうが良いでしょう。高温にならず湿気もない風通しの良い場所や、冷蔵庫などがおすすめです。

匂い移りに注意

お米の近くに匂いの強いものがあると、その匂いがお米に移ってしまうおそれがあります。匂いが移ってしまうと、お米が炊き上がった際の匂いや味に影響が出る可能性が高いので気をつけましょう。

保存容器

お米は販売の際、紙袋やビニール袋に入っています。そうした袋には、肉眼では確認できないほどの小さな穴があいています。そうした穴から害虫や湿気が入ってしまうおそれがあるので、密閉できる容器に移しましょう。米びつでもいいですし、きれいに洗い乾かしたペットボトルもいいでしょう。

ペットボトルに入れれば冷蔵庫での保管がしやすくなります。また、木の米びつなら、フィトンチッドという木の持つ力で防虫効果が期待できます。

当サイトでは伊賀米の通販の他、栄養豊富でおいしいと注目されている自然薯、かわいらしくておいしいラムネなどの通販も行っております。形が不揃いだったり、カットされているものだったりするわけあり自然薯の格安販売もしております。市場では出回っていない幻のおいしいお米や、自然の恵みを受けた自然薯、かわいらしいラムネなどを通販でお探しの方は、ぜひ当サイトをご利用下さい。

2889view

次へ リストを見る
 

ページトップへ